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防犯ガラス「ハイレンド」
「ハイレンド」とは
お見舞金制度について
複層ガラスにも使用できます
戸建て住宅の場合、空き巣の侵入方法として最も多いのは「ガラス破り」です。
つまり、ガラスを防犯性能の高いガラスへと取り替えることが、防犯対策の第一歩といえます。
(出展:平成13年 警視庁生活安全総務課講演資料)
戸建て住宅の場合、一階からの侵入が89%を占めており、その中でも、侵入口として最も狙われやすいのが「掃き出し窓」で、 次に「腰高窓」、「高窓」となっております。つまり、このような場所に使用されているガラスの防犯性能を高めることが、防犯対策上有効であるといえます。
(出展:(財)都市防犯研究センター(JUSRIリポート))
空き巣ねらいの69%が、侵入に5分以上かかると侵入をあきらめます。つまり、ガラスが割られても、 ガラスが突き破られにくい防犯ガラスを使用することで、 空き巣ねらいに侵入に時間をかけさせ、侵入をあきらめさせます。
(出展:(財)都市防犯研究センター(JUSRIリポート))
「ガラス破り」による侵入の手口は、建物内の人や周囲などに気付かれないよう、密かに目的を達成しようとする「こじ破り」と、破壊騒音等をあまり気にせず、建物の関係者や警備関係者が駆けつける前に数分で目的を達成しようとする「打ち破り」に大別できます。
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